2015年1月29日木曜日

オオタニワタリ

水曜日、てぃんさぐぬ花での演奏でした。渋めの新衣装もデビュー。
今週も落ち着いた店内でゆったりと唄わせていただきました。


終演一杯はお馴染みの姉妹店YANBARUへ。


ビオワインを味わいながら、オオタニワタリのガーリックバターソテー。


オオタニワタリ(八重山地方で食用とされるシダの仲間)はコリコリした食感がバターと好相性、新しい表情でいただくことが出来ました。

白ワイン、スパークリングワインなどいただき、
最後は山原黒米のライスサラダ。
大好きな一品です。


2015年1月27日火曜日

食堂チコ

阿佐ヶ谷の路地裏にあるとかねがね聞いていた食堂チコへ初訪問。

東京には珍しい沖縄そばの専門店です。

 

 

たまたま貸切状態だったので、琉球料理の文献なども見せていただき、

カウンターでゆっくりご主人のお話を伺うことが出来ました。

先ずは田嘉里酒造「やんばるくいな」とスーチカーから。

 

飲食とは畑違いだったご主人、12年前にたまたま訪れた沖縄で「そば」を食べ、沖縄そば屋になることを決意。

と言っても経験も無いので、沖縄へ移住、料理学校で学び、

東京へ戻ってからは開店資金の貯金に勤しみ、、

10年以上の年月をかけ開店した沖縄そば専門店だそう。

「そば」を食べ歩き、試作し続けること10年余り、飽きることが無かったと言うその情熱はお見事です。

 
こちらは愛読されているという琉球料理文献。
 
 

飽きっぽいはずの自分が毎日三線・民謡の練習をしても飽きることがないように、

人生で「仕事だから」と言う前提を外しても毎日やり続けられることに出会うのってなかなか難しいこと。

「沖縄そば」との運命的な出会いを語るご主人のキラキラした様子が何より印象的でした。

 

 

 

そんなご主人の沖縄そばは、那覇でよく見かける亀浜製麺の細平打ち麺、

スープは豚骨の油分を完全に取り除いたクリアなスープ、鰹もまろやかで、手作りの優しい味でした。

楽しいひと時をありがとうございました。

 

 

2015年1月25日日曜日

エスニックパーティ。

久々にのんびりした週末だったので、
タイから帰国した友人からいただいた多種大量のスパイスを活用し、
エスニックパーティにしてみました。

ライタ・パクチー冷や奴・インド風ポテトサラダ・タンドリーチキン・トムヤンクン・パッタイ・マッサマンカレー…。




自宅はすっかりスパイスとパクチー、ニュクマムの香りでいっぱい。





不慣れなエスニック料理は難しかったですが、友人のおかげで新鮮で楽しい夕べでした。



トムヤンクンの仕上がりは納得いかず、、いずれ再挑戦したいです。

2015年1月23日金曜日

うるま島新春ライブ!

竹ノ塚「うるま島」さんにて、田所ヨシユキさんとジョイントライブ。

ライブ活動を始めて日も浅い頃から呼んでいただいているうるま島さん、
今回は5周年を記念しての特別企画でした。

昔からのお知り合いの田所さんと念願の初めての2マン共演、楽しみでした。


お馴染みの常連の皆さまに盛り上げていただきつつ、田所さんのギター伴奏とmioの太鼓で三名での演奏。新鮮で楽しい演奏でした。
その後は事故以来の登場を皆さま楽しみにしていた田所さんのステージとなり、

 
珍しい二人のコンビも。
 

 

最後は全員で物知り節、ナークニー、ヒヤミカチetcと、二丁三線での王道民謡へ。

最後の唐船どーいは果てなくヒートアップ、きっと皆さん500gくらい痩せたことでしょう。
やりたかった音遊びを目一杯やらせていただきました。



貴重な機会を作っていただいたうるま島さん、そして一緒に楽しんでいただいたお客様、
ありがとうございました!

 

東京ドームを終え。

東京ドーム出演を終え数日。。

 製作中の記録映像のサンプルを見せていただき、夢では無かったのだ…などと思いつつ、
そこに映る自分の等身大さを強く感じました。



鼻の炎症が完治しなかった厳しさも含めてありのまま、
過去の積み重ねもしっかりと表れており、
今の自分の力は良くも悪くもこれくらいなのだと、
素晴らしい舞台であったからこそ、まざまざと浮き彫りになったと思います。

もっともっと唄を磨いて行かなければ。




そんな物思いをしていると沖縄から届け物が。
仕立て上がった琉球絣着物でした。黒系の落ち着いた衣装が欲しくて新調したもの。
2015年、大舞台で学んだことを活かし、気持ち新たに頑張って行きたいです。

2015年1月22日木曜日

SABANI、琉球料理。

水曜日はてぃんさぐぬ花の演奏。
今日もゆったりと演奏させていただきました。
極寒の中お越しいただいたお客様、ありがとうございました。




今週の終演乾杯はお隣の本店SABANIへ。


 

届き立ての超レア酒、伊是名島の「常盤・粗濾過原酒」を封切りで。
意外にも甘味と旨味が際立ち口当たりの良い泡盛でした。
 

新開発のクーブイリチー(刻み昆布の炒め煮)やイラブチャー(ブダイ)の酢味噌和えと相性抜群。

 
古の沖縄料理研究に再び燃え始めた大将、お宝を見せて下さいました。
なんと約35年前の琉球料理資料!

 家庭料理のレシピを体系的にまとめた琉球料理全書も素晴らしい資料でしたが、
白眉は沖縄タイムス「おばあさんが伝える味」、当時ご存命だった高齢者の方々からの聞き書き資料でした。


 料理人では無い人々が当時貧しい生活の中での工夫した食事のあれこれ、
決して現代の味覚に合うものでは無くとも、当時の空気感が匂い立つようなレシピたち!
イラブチャーを摘みながら泡盛をいただき、レシピを読む、
沖縄オタク冥利の一時となりました。

 

2015年1月17日土曜日

東京ドーム・ふるさと祭り東京出演。

東京ドーム・ふるさと祭りのステージへ出演でした。
おそらく過去最大の舞台だったと思います。
 





舞台に立った時、ドームの天井やアリーナ席、沢山の明かり、
そしてお客様の姿がわっと見渡せ、
あ、東京ドームで唄うのだ、とやっと合点が行った瞬間でした。
そして次の瞬間から楽しさが湧いて来たのでした。


 様々なイベントでお会いしたことのあるお顔もチラホラ、
舞台に立たせていただくことの嬉しさを改めて感じさせていただいた演奏となりました。



全国各地から様々な名物祭りや芸能が招かれた一大イベント、
その中で沖縄民謡としての枠をいただいた今回は、
沖縄本島の定番の民謡をいつも通りにゆったりお届けさせていただきました。



最後は踊りまで、自分達に負けず楽しんで参加して下さった沢山の観客の皆さま、
本当にありがとうございました。




そして安定感のある島太鼓サポートで支えていただいた遠藤憲悟さん、ありがとうございました。
素晴らしい1日でした。


終演後はまずは乾杯!

東京・高円寺麦酒工房の流れを組む沖縄県沖縄市の「コザ麦酒工房」で乾杯です!
まだ新しい工房ながら薫り高い素晴らしいビールでした。

中央線と沖縄の繋がりを感じさせる一杯に胸いっぱいです。

 
 
全国の美味も集まるふるさと祭り、沖縄の次に東北好きな自分は、
盛岡「じゃじゃ麺」と秋田「肉巻ききりたんぽ」をいただきました。
高円寺阿波踊り、沖縄市エイサー、秋田西馬音内盆踊り、、
次々に披露される素晴らしい演目を満喫です。